深紫外線による「水除菌」

         
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安全で清潔な水を、
世界の人々へ。

水道水をそのまま飲める国は世界にわずか9ヶ国しかないと言われている中、深紫外線除菌は安全・安心な水を世界中に提供できる技術として、今後の活用が広がっていくと期待されています。

ワンパス型(流水除菌)

溜め水型

溜め水型
溜め水型

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水除菌の基本構造

水除菌は、家庭用浄水システムなど1方向に流れる水に対して紫外線を照射し除菌する「ワンパス型」と、加湿器など貯水タンク内の水に対して照射し除菌する「溜め水型」の2種類があります。

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照射シミュレーション

スタンレー電気では、お客様の流水条件により、リアクターの最適化(サイズ・光源の種類・数量等)やリアクター内の水の整流化を行い、効率的に光を当てて除菌効果を高めるため、シミュレーションを行います。
また、リアクターの省エネ・長寿命化のため、効率を重視した除菌駆動条件をご提案します。

整流機構を用いて水の速度を抑え流速の均一化を実現

水流が整流化されている。(ベクトルの向きと色)

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自動車ランプで培った配光技術で深紫外光を効果的に照射

リフレクタを除いてLEDの光が管壁に当たらないように配光。(光強度の分布)

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除菌効果

除菌の対象となる菌・ウイルスの種類により、必要な照射量は異なります。例えば「大腸菌」ファージT1の99.9%除菌時に必要な照射量は12.9mJ/㎠です(当社実験結果による)。

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図1 99.9%除菌時の必要照射量

図 99%除菌時の必要照射量

図1 99.9%除菌時の必要照射量

図 99%除菌時の必要照射量

流量が多くなるほど必要なリアクター内の光源数(LED)は多くなります。流量2Lの場合、LED2個以上のリアクターであれば必要な照射量12.9mJ/㎠を得ることができます(★1)。流量6Lの場合は、LED4個以上のリアクターが必要です(★2)。

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図2 光源数量別の性能表

図2 光源数量別の性能表
図2 光源数量別の性能表
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