スタンレー電気新本社屋レポート②

日が落ちてから、新本社を再び日中と比較しながら隈なく取材開始!

まずは新本社の全体的な外観。

↑日中                  ↑夜間

山手通りからみると圧倒的に明るく、

一面ガラス張りなので社内からの光と合わさってより華やかな印象を受けます。

また山手通り沿い正面・壁面と入り口正面にはウォールウォッシャーが用いられ、

石造りの壁面の凹凸の立体感がよくわかるようになっています。

 

           ↑日中                    ↑夜間

正面から光を当ててしまうとのっぺりしてしまい立体感が損なわれてしまいますが、

このウォールウォッシャーは壁全体を明るく広く均一に照射し、

影の出方・光の当たり方を追求しています。

↑日中

↑夜間

スタンレー電気株式会社の文字もスポットライトで立体的に浮かびあがっています。

川沿いの反対側からみてみるとまた少し違うイメージ、

5階の軒先に取り付けられている投光器は狭角照明となっており、

1階部分まで距離が離れていてもしっかり光が届き、

なおかつ道路までは当たらないように必要な部分のみに光が届くようになっています。

正面玄関前のフリースペースにあるオブジェ「スタンレースピリット」も夜になると一段と目を引きます。

光に溢れた新本社、やはり夜の方がより一層その魅力を体感できます。

日中にも訪れた受付横にあるオブジェ、

先程時間帯によってその光の色や当たり方も変化するとお伝えしましたが、

時間を置いてどう変化したか見に行くことに。

いかがでしょうか?

         ↑AM11頃                          ↑PM6時頃

AM11時頃と比べて影の向きが変化し、雰囲気が違って見えました。

そして、1階エレベーターホールにもLEDの間接照明によるウォールウォッシャーが。

窓がないにも関わらず、外光が差し込んでいるかのような自然な光を放ち、

天井から壁を均一に照らしムラなく同じ色合いで照射します。

影の出方もとても綺麗で教会にいるような神秘的な光だまりを作っています。
「Dynamic Theme-Zone」の照明を夜間に確認。

昼間よりも夜の方がより光の動きと色もはっきり見ることができ、

RGBの3色に白を入れることで、今まで見た事の無い中間色を含め7色をLEDで実現した、
そのバリエーション豊かな色合いの変化もしっかり確認することができます。

癒しの空間にしばし社内にいることを忘れてしまいます。

最後に、日中にテラスから見たスタンレーの看板を確認。
夜になるとアンバー色のLEDが点灯し、

夜の社屋をぐっと引き立てていました。

夜の新本社はより一層、スタンレーならではの光のこだわりが見受けられ、

スタンレーの技術を身近に体感することが出来ました。

こんな素敵な社屋で仕事が出来たら仕事もはかどりそうですね。

社員同士のコミュニケーションもスムーズになされることでしょう。

隅々まで光にこだわった新本社、働きやすい環境作りが実現され、

ここからさらなるスタンレーの発展と活躍を期待します。

森 由梨香

2013年1月取材